07th Expansion Wiki
Advertisement
Under construction

This page contains large amounts of Japanese text with missing or incomplete translations.

This article concerns the then-upcoming seventh chapter of Higurashi When They Cry, Minagoroshi, and the Higurashi Daybreak fighting game.

Partial translation by Omegabodega.

Highlights[]

Tatarigoroshi-hen Playback

In Tatarigoroshi-hen, which the latest in the series compliments, Satoko’s uncle Teppei returns to Hinamizawa and Satoko goes back to living with him, where she gets treated horribly. To rescue her, Keiichi jumps into action… In Minagoroshi-hen, will Keiichi’s behavior change?

Caption: In Tatarigoroshi-hen he acts without anybody’s help and tragedy ensues. Maybe they can rescue her in Minagoroshi-hen…

『祟殺し編』をプレイバック

シリーズ最新作と対応する『祟殺し編』では、沙都子の叔父・鉄平が雛見沢に戻ったことで、沙都子は叔父のもとへ戻り、そこでひどい扱いを受けることになる。圭一は彼女を救うため、ある行動に走るのだが......。 『皆殺し編』では圭一の取る行動に変化が生まれる?

▲『祟殺し編』では誰の手も借りず行動して悲劇が起こる。『皆殺し編』では救われればいいが......

What are the mysteries surrounding Rika?

In Minagoroshi-hen the mysteries surrounding Rika will be explained. Her mystery came into the spotlight in Himatsubushi-hen, where her sudden change in personality like she were a different person and her prophetic words gained much attention. If her true colors were revealed, would Higurashi’s mysteries also be made clear?

Caption: In Himatsubushi-hen, she predicted Akasaka’s and her own destiny. And it all came true.

梨花にまつわる謎とは?

『皆殺し編』では梨花の謎が明らかになるとのこと。彼女の謎がクローズアップされたのは『暇潰し編』からで、まるで別人格のような豹変ぶりと、預言者のような言動が話題となった。彼女の正体が明らかになれば『ひぐらし』の謎もまた、明らかになるのだろうか?

▲『暇潰し編』では赤坂に、彼と自分の運命を予言してみせた。そしてそれはすべて実現してしまう。

About changing perspectives

Tsumihoroboshi-hen was the first work to feature changing perspectives. It was set up to show the truth of the mystery through Keiichi and Rena’s different viewpoints. According to Mr. Ryukishi07, the perspective of the latest installment “might be Keiichi, Rika, or maybe a third person”.

Caption: Keiichi’s point of view was represented with white text, while Rena’s was represented with red. In what form will it be presented this time?

視点の入れ替わりについて

視点の入れ替わりは『罪滅し編』で初登場した演出。圭一とレナの視点を使いわけることで、謎の正体が自然に明らかになる仕組みだった。竜騎士07氏によると、最新作の視点は「圭一だったり梨花だったり、たまに三人称だったりするかもしれません」とのこと。

▲圭一視点だと白文字、レナ視点だと赤文字で表示されていた。今回はどんな形で表現されるのか。

Who are Akasaka, Kameda-kun, and Mr. Maebara?

Three people who might get sprites added this time. Akasaka is the protagonist of ‘Himatsubushi-hen and is a young, capable public safety officer. Kameda is a super high-school-level pitcher, but has a sweet tooth such that he can be bought off with an Angel Mort all-you-can-eat. Mr. Maebara is an artist and a weirdo who received creative inspiration from his son’s maid appearance.

Caption: Akasaka’s in his early 30s in Minagoroshi-hen? He looked pretty handsome in the comics.

「赤坂」「亀田君」「前原父」とは?

今回立ち絵が追加されるかもしれない3人。赤坂は『暇潰し編』の主人公で、若く有能な公安の刑事。亀田は超高校級の投手だがエンジェルモート食べ放題で買収されるほど甘い物好き、前原父は芸術家で、息子のメイド姿に執筆意欲をかき立てられるヘンな人である。

▲赤坂は『皆殺し編』当時は30歳前半? コミックではかなりハンサムに描かれている。

Interview Transcript[]

シリーズ7作目『皆殺し編』が発売される冬コミまで、あと1カ月。次々と謎が明らかにされる解答編も残すところあと2作となり、これまで謎解きを楽しんできたファンはその内容が気になって仕方がないはず。そこで『ひぐらし』の生みの親である竜騎士07氏に現在の制作状況を直撃!気になる『皆殺し編』の内容についても、限界まで突っ込んでみたぞ!

『皆殺し編』ではこれまでに出たほとんどの謎が明らかになる

本日はよろしくお願いします。

竜騎士07氏(以下 竜):こちらこそ。でも、『皆殺し編』の話はほとんどできないかもしれませんよ?(笑)

そこをなんとか!ではまず、現在(11月10日時点)の制作状況をお聞かせください。

竜:ぶっちゃけて言うとちょっと遅れ気味で......「どのくらいできてますか?」って聞かれても、明言するのが怖いくらいです。シナリオはあと2週間……いや、あと1週間で終わらせるくらいの覚悟でやってますよ。今回はちょっと終盤でスランプに入って、そこでペースが落ちたもので。

公式HPの日記にも書かれてましたね。

竜:シナリオを作る時は、まずはアバウトに起承転結の足場を作って、その上をトントンと飛んでつなげていく感じなんですよ、私の場合。その足場の距離がある程度あれば、演出的に遊ぶ余地があるんですが......、でも今回ある部分でその足場がちょっと遠いというか......すみません、言い訳ですね。早い話が、スランプだったんです。

そのテキストですけど、『罪滅し編』は『目明し編』の倍近くのテキスト量になったと以前うかがいましたが、今回は?

竜:明らかに今回のほうが多いです。『皆殺し編』以降は人物がオールスターに近いくらい登場して、彼らがみんなセリフをしゃべるものですから、同じシーンの進行でも時間がかかるんですよね。今回はさすがに多くなりすぎたので、最後の『祭囃し編』ではこれまでどおりの長さに戻すかもしれません。

前のインタビューでは『皆殺し編』で赤坂さんが出るかも、という話でしたね。

竜:いろんな人が出てくるんですよ。『皆殺し編』の“皆”は“みんな出る”という意味なので、みんなしゃべる。だから同じことを決める際にも、圭一だけなら1人で考えて1人で行動するのでテキスト量が少ないんですが、今回はみんなしゃべってみんなが議論するものだからとても量があるんですよ。ただ、セリフの割合が多いので、ひょっとすると文章量は多くなるけど、読むのは楽かもしれないですね。前作『罪滅し編』は特にエンターテイメントに特化していたので、前回よりは少し地味な話になっているとは思いますが。

『罪滅し編』の特にあのエンディング付近の演出は、非常に燃えるものがありました。

竜:ありがとうございます。『罪滅し編』は、特にアクション、というかエンターテイメントを意識したところがあったので。『皆殺し編』はそういった話ではない、かな?「今まで謎だったものがいきなり堂々と現れる」というところがあるので、味も素っ気もないさくらいです。

謎が全部明らかになるということですか。

竜:ほとんど明らかになりますね。こういったタイプの作品では、あえて答えを書かないことも多いですよね。でもそういう作品も多すぎる、と思ったので「じゃ俺は全部書くよ」と思って書き始めたのが『ひぐらし』なんです。ただし今回の『皆殺し編』で明らかになる答えは、”ほとんど”であって”全部”ではありません。たとえば、犯人の正体は出すけれど「何でこの人が?」という動機は説明していないとか。推理モノであるじゃないですか、「犯人はお前だ!」って言ったあとに犯人が身の上話を始めるとか。その身の上話に当たる部分が一部抜けているかもしれないですね。そのへんは最終話『祭囃し編』に残してあるんです。

『祟殺し編』で選んだものとは違う選択肢を『皆殺し編』で選ぶ

『目明し編』が『綿流し編』と、『罪滅し編』が『鬼隠し編』と裏表の関係だったように、『皆殺し編』も『崇殺し編』と.....?

竜:前回が『鬼隠し編』の裏だと思っていただけるのだったら、今回は『祟殺し編』の裏と言えますね。ただ『目明し編』ほど完全に表裏一体というわけじゃありません。『罪滅し編』は“レナと圭一の立ち位置が逆になった”という話でしたが、『皆殺し編』は“やり方が変わる”という感じです。つまり、圭ーたちは『祟殺し編』で選択肢Aを選んだけど、今度はBという選択肢を選ぶんだよ、という世界ですね。物語的には、『罪滅し編』はエンターテイメント性重視だったんです。『目明し編』は表裏一体の裏、二面構成のストーリーとして楽しんでいただきたかった、プラス悲恋的な要素を取り入れた作品。『皆殺し編』はそういう意味で「どこに特徴があるのか?」と聞かれるならば、『祟殺し編』の“if”の世界が楽しめる、と答えます。

『目明し編」の中心人物は魅音と詩音、『罪滅し編』の中心人物はレナ、......となると『崇殺し編』の対になる『皆殺し編』の中心人物は沙都子になるのでしょうか?

竜:確かに『崇殺し編』のヒロインは実質沙都子でした。だから今作は沙都子が中心になるという面もありますが、梨花が何者なのかなど、他にもいろんな要素がありますから。

話が進むにつれて梨花は謎が増えますね。

竜:今回は「梨花が何者か」が完全に暴かれる話だというのはほぼ間違いないです。『皆殺し編』がどんな話か、と聞かれれば、これまであまり描かれなかった梨花について、もきっと細かく描く話になると言えるでしょう。

他にはどんなことが描かれるんでしょう。

竜:今回は「圭一の背後をつけてくる、ペタペタという足音の正体」や「綿流しの夜、祭具殿で富竹さんに聞こえた足音が、圭一に聞こえないのはなぜか」といった細かい謎にまで、すべてに説明があるはずです。ただし、それは衝撃的に描かれるのではなく、さも当たり前のように登場するので、プレイされる一方は「え、あれ?」と思うかもしれません。『皆殺し編』の世界というのはそういう世界で、みなさんが不思議に思っている、疑問に思っているものが、当たり前のようにそこいらに転がっているんですよ。いきなり当たり前のように、答えがあるんです。

『罪滅し編』で主人公として目覚めた圭一の活躍に期待!

前作ではカットインなどの新演出があり。ましたが、今回は何か新要素はありますか?

竜:『罪滅し編』はバトル的な演出に特化してほしい、とスクリプト担当の八咫桜さんに。頼んで、カットインという演出ができたんです。でも今回はそんな派手な作品ではないので、視覚的に新しい演出はないと思います。

視点の入れ替わりはあるのでしょうか?

竜:今回も視点の入れ替わりはあります。ただ『罪滅し編』で圭一とレナを対比させた時ほど、キレイな形ではありません。もっと気楽にカメラが入れ替わる、という程度のものなので......。そういう意味では、視点ははもちろん入れ替わりますけれど、『罪滅し編』ほど意味深な視点のわけ方ではありません。
やはり視点の中心は圭一ですか?

竜:そうですね。ただ、『罪滅し編』で圭一が能動的に行動するようになった時点で、物語を映すカメラは、圭一に固定ではなくなったんです。もはや圭一はプレイヤーの代理ではなく、”前原圭一”という1人の登場人物ですから。

と言いますと......?

竜:圭一は『罪滅し編』の最後で主人公として目覚めて、「自分がどうにかして惨劇を回避するんだ」という、自分独自の考えで動くようになっています。今度は最初からそういう展開になります。この物語をゲームとして見れば、プレイヤーと圭一はもう何回も”ゲームオーバー”を迎えているわけですよね。だから圭一も、主人公としていろいろ学んでいるはずなんですよ。ただ、『罪滅し編』でまるで奇跡が起こったような描写がありますが、あれはあくまで「あの時こうしていたら」という“if”の話なんです。たとえば「前の世界での暗証番号を覚えていて鍵を開けてしまう」というような魔法は使えないはずです。そんなことができるとしたら、梨花くらいでしょう。もっとも梨花自身も、そう言っているだけで、確証はありませんが......。

By the way, are there any new sprites that will be added this time?

Ryu: I want to draw them, but time is…I still can’t make any promises…I’m sorry. But putting in new sprites would definitely be pretty cool. Minagoroshi-hen’s theme is to be an all-star competition since “minna” means “everyone”, like the name implies. I’d like to add to the supporting characters who haven’t had sprites up to this point, like Kameda-kun or Keiichi’s father.

ちなみに今回、新しく追加される立ち絵はあるのでしょうか?

竜:描きたいですが、時間が....。まだ約束はできないです......ごめんなさい。やはり新立ち絵はロマンなので、ぜひ入れたいんですが。『皆殺し編』というのは“皆”というだけあって、オールスター競演というのがひとつのテーマなんです。今まで立ち絵がなかった脇役にも、追加したいと思っているんですよね。亀田君とか圭一の父親とか。


では最後の質問です。『皆殺し編』の見どころをひと言で言うとなんでしょう?

竜:言いにくいですねー(笑)。とにかく始まって最初の30分くらいで、駆け足で大変なことになります。「え、何もうメチャメチャじゃん」みたいな世界観から始まる。なんて言うんでしょう、クイズで言えば正解のページ、雑誌で言えば袋とじを開いたような世界なんですよ。うーん、まだ言えないことが多いです(笑)。これはとても言いづらいことですね。

プレイして実際に驚いてほしいと?

竜:ええ。こんなことがあるから構えててください、と言うと身構えられて驚いてもらえませんから。レナの眼の色が変わるのと同じで、何も予想しないでくれているほうが、みんな驚いてくれると思うんですよ。

なるほど......、では実際のゲームを期待しています!本日はありがとうございます。

Gallery[]

Advertisement